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お知らせ

2019年 能勢町歌垣

秋の北摂里山デー2022 講演会「里山のこれまでとこれから」開催

11月5日(土)に、講演会「里山のこれまでとこれから」を開催します!
[第1部]大阪公立大学大学院の上田萌子准教授による講演会「里山のこれまでとこれから」
[第2部]地域の若手里山関係者による座談会を行います。

概要

開催日 2022年11月5日(土)
開催時間 14:00~16:00
開催場所 国崎クリーンセンター 啓発施設ゆめほたる 
2F研修室
参加費 無料
第1部 【講演会】『里山のこれまでとこれから』
大阪公立大学大学院 上田萌子准教授

クヌギ林、能勢のクリなど、猪名川上流域の里山には地域ならではの魅力、資源があります。しかし、その魅力が必ずしも活かしきれていないのが実情のようです。
猪名川上流域でも里山の担い手が不足し、放棄林となる可能性があります。豊かな里山を継承していくためにはどんな取り組みが必要でしょうか。
第2部 【座談会】「里山の魅力を守りたい、育てたい、広めたい」
①『里山保全に「ゆめほたる」が貢献できることは?』(ゆめほたる・森脇由佳)
・ゆめほたるでは地域に貢献するため、環境啓発・人材育成セミナー(獣害対策、里山保全技術者養成講座)などを開催してきました。国崎クリーンセンター敷地内の里山保全活動を含め、これまでの活動についてお話しします。

②『担い手を育てる講座「里山技塾」の挑戦』(フリーライター、伊藤雄大さん)
・伊藤さんは元農業系雑誌編集者で、2016年に妻の親戚がおられる能勢町に移住しました。2020年「里山技塾」を開講し、クリの栽培についての長期講座(20年12月~21年9月)を開催しました。受講したのは19歳~65歳の20人。実際にクリ栽培を始めた人もいるという里山技塾の「挑戦」の模様を話していただきます。

③『里山と農地はつながっている!』(吉村農園、吉村聡子さん)
・吉村さんは、能勢町でイチゴ栽培に取り組む農家。2011年能勢で農業研修開始し、吉村農園で農業を始めたのは2017年。西日本豪雨(2018年)で農地が大きな被害を受け、里山保全が周囲の農地にとっても大事であることを痛感したそうです。「里山技塾」を受講してクリ栽培の取り組みを始めた吉村さん。「幸せに農業を続けていると感じていただけたら」と語ります。

④『和菓子づくりでも「地産地消」』(御菓子司津村屋、角村茂さん)
・角村さんは吹田市で和菓子店「津村屋」を経営。和菓子の材料となる能勢の銀寄栗を守ろうと、能勢町で自ら栗の栽培に着手しました。思いがけず飛び込んだ農業の道。その奮闘ぶりのエピソードのあれこれは必聴です。

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国崎クリーンセンター啓発施設外観写真

国崎クリーンセンター 環境楽習館 ゆめほたる

TEL.072-735-7282 受付時間(9時〜17時、月曜休館・祝日の場合は翌平日)

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